2008年12月27日

植物工場を農商工連携事業で

農水省と経済産業省が、タッグを組んで、植物工場の整備を積極的に展開していく、ということです。植物工場って、・・・
 農業か工業か、どっちの範疇にはいるのか、線引きがあいまいなため、建築基準法の規制をどうするかといった制度面が未整備な代物です。

 これまでも、整備の支援制度がなく中小企業が参入しづらかったことがあります。

 一方で、大手の食品メーカーなどは、建物内で農産物を育てる植物工場を、計画的な栽培・出荷ができる、農薬使用も最小限で済むと、「洗わなくても食べられる野菜」の生産施設と位置づけ、整備してきました。

 それで、農水省と経産省は、商工業者と農林漁業者が連携して新事業を創出する農商工連携事業の一環として、普及に向けた支援策などを検討することにした、ということです。


 両省では、2009年1月に同工場研究のためのワーキンググループを設置し、食料自給率アップとともに、企業立地促進の観点から支援策を検討し、地域の新たな雇用の場に育てたい考えをもっているそうです。

 ワーキンググループでは、まず全国の植物工場数などの実態調査を実施。その上で、事業者が参入する際の設備投資減税や新たな補助制度について検討する。一方、住宅地への立地や空き店舗の利用といったさまざまな形態に対応できるよう、都市計画法などの規制緩和についても議論する。


 いつごろ、話がまとまって、いつから制度が実施されていくのでしょうか。気になるところです。

時事通信の記事より

posted by ザッキーニ at 23:33| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 被雇用能力・転職・再就職・いちおし会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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