2009年07月05日

メヂカ

本日のタイトル、めぢか。 めじか、ではないです。 めぢ力(ちから)でもないです。めぢか、ってなんぜよ? は、ソウダガツオが、正式な名前のよう・・・

 です。

 その宗田鰹で作られた宗田節は、高知県の特産品のひとつで、高知の一番西南の端っこ、ランズエンドにある、土佐清水というところが、日本一の産地です。


 そう、前に、歌姫ていうドラマをやった舞台、ですね。トキオの長瀬が、出ちょたがぁ、ですね。


 そこの、宗田節は生産量が日本一で、うどん、そばの出汁用に使われることが多く、日本人の味覚の根本をなす、「出汁」文化に大いに貢献しているしだいです、ね。

 その辺は、土佐清水鰹節水産加工業協同組合のページ、を見ていただければ、早いかもしれません。(ちょっと、更新がないようですが・・・)


 その中から、特に目の引いた部分を抜粋して、
 ↓↓
 「昆布などが多く含んでいる成分である「グルタミン酸」は旨味成分の代表的なもので、30mg%(30mg/100g)以上含まれると単独で旨味を感じはじめ、量に比例して強く感じられます。一方で、宗田節や鰹節などの削り節が多く含んでいる成分である「イノシン酸」は25mg%以上で旨味を感じますが、量が多くなっても旨味を感じる強さはそれほどあがりません。この旨味成分である「グルタミン酸」と「イノシン酸」の両者ですが、両者は合わさることで、旨味を感じる強さは足し算ではなく、掛け算的に強くなります

 つまり、「イノシン酸を多く含んでいる宗田節や鰹節などの削り節」と、「グルタミン酸を多く含んでいる昆布」の両者を使用した日本料理の合わせダシは、利にかなったダシの取り方という訳です。鶏ガラや豚骨を使用したダシでは十分には出ない旨味が、削り節と昆布の合わせダシではでるのです。」

 この土佐清水の宗田節を、しばらく、地元の高知新聞が掲載していました。とれすぎて、価格が安くなりすぎたり、の苦労話やその歴史、地域のひとの生き様などが書かれてました。



posted by ザッキーニ at 22:37| 高知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | きょうの食品表示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。