2009年07月26日

続々、農業参入

先週の新聞(7月18日土曜日付)の1面に「企業の農業参入加速」の見出しで、イオンが3年で10農場を運営していく!とか、セブン&アイも今後2年で、農業生産法人を10箇所・・・

 設立して、農業事業に参入することが載っていました。

 イオンは、先週のTVでも発表してましたね。

 スーパーのイオンは、自治体から借りる「農地リース方式」の制度を活用します。TVでもやってたのは、茨城県牛久市の2.6ヘクタールで、小松菜、水菜、キャベツを、この9月から生産するそうです。

 この農業事業の会社を、7月10日付けで設立しています。

 イオンの農業事業のリリース ←PCサイト、PDFです。7/22付け

 生産した野菜は、自社店舗での販売に回すようです。初年度の生産目標は、300トン。3年後の目標は、農地を15ヘクタール、生産量を1500d〜2000d。農地のエリアも、日本全国に広げる様相です。

 一方のセブン&アイは、農家、農協との出資で農業生産法人を千葉県に2008年にすでに設立しています。こうした農業法人を、全国に10法人、増やしていく計画です。

 
 さて、すでに先行している外食のワタミ、ですが、ここは、もう480ヘクタールの農地を運営しており、自社の600店で、すでにサラダなどで使用しています。これを今後2〜3年で、600ヘクタールの広さまで持っていく、ということです。


 こうした、企業の農業参入は、2005年から農地リース方式がはじまり、徐々に企業の利用が増えてきましたが、先月6月の改正農地法により、またこれが年内に施行されれば、賃借が大幅に自由になるということで、今回のイオンの動きは、覇権取りに動いていることの裏返しでもあるようです。


 時代は動いているんですね!



posted by ザッキーニ at 18:07| 高知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 被雇用能力・転職・再就職・いちおし会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。