2010年03月07日

引きさかれた愛(第10回)

きょうの龍馬伝、はやくも、10回目でした。大体いつも、午後4時からの福山のラジオを聴いているので、粗々の筋は耳に入りますが、きょうのは、結構、よかったと思います。
NHKのハショリ版は、→ こちら ですきに〜(PC動画)



 広末涼子演じる、平井加尾。武市半平太等の謀略により、京都へ行かざるを得なくなりました。この時、龍馬は、加尾と夫婦になるのだと、告してました。もしそのまま、夫婦になり、つつましく町道場でも開いていたなら、のちの坂本龍馬の活躍はなかった、だろうとも思われます。

 しかししかし、平井収二郎役の宮迫も、いい役をもらったもんです。平井収二郎は、武市の攘夷論の強力な同調者で、土佐勤王党の幹事長役みたいな役どころです。平井は、文武両道で、早くから伊勢のほうに学問を習っています。

 土佐藩を攘夷色に染めるよう企てたものの、山内容堂が復権し、情報が漏れたために、捉えられ、切腹を命ぜられることになるのですが、享年は28歳。実に、若い。

 辞世の句は、「百千度生き返りつつ恨みんと 思ふ心の絶えにけるかな」 だそうです。

 平井加尾のほうは、のちに、西山某と結婚しましたが、晩年「あらし山花にこころのとまるとも 馴れしみ国の春な、わすれそ」と歌っています。これは、きのうのTVでやってました。
posted by ザッキーニ at 22:29| 高知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 龍馬伝のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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