2010年05月30日

龍という女

さて、22回目の龍馬伝。今回は、いよいよ、お龍さん初登場です。えらく、気の強い女ぶりで、出てきました。1両もって、拘束された妹を奪還しようと殴りこみに行こうとするところ・・・

 で、出会った、となっちょります。
 そういえば、お龍役の真木よう子の素らしい、ドキュメントをちょっと前にTVでやっちょりました。日本初の新婚旅行とされる霧島の山登りをするところでしたが、男みたいな性格だと、自告していたように思います。
 (実際、そうらしい)

 あの話し方(ドキュメント番組での)からして、江戸っ子かなと思うちょったら、実際は、千葉県出身(印西市やから、茨城に近い)とのことです。1982年生まれとのこと、今年、28歳つうことですきに。

 中学校卒業して、仲代達矢主宰する無名塾にはいっちょったがですけんど、一度、仲代氏に怒られたことがあり、その際に、逆切れしてそのまま退塾してしまった、とかで、まさにお龍の「素」ですな。

 さて、それと、岡田以蔵が土佐藩の追っ手に捕まりました。このあと、土佐に護送され、自白させられることになるがです。
(そういえば、昔、海音寺潮五郎の文庫本で、幕末の三蔵、というタイトルのもんを読んだ記憶があります。中身は、幕末のテロリスト岡田以蔵含め3人のことについてですが、細かいことはほとんど覚えてないですけんど)

 今回、新撰組の近藤勇(原田泰造演じる)と龍馬が刃を交えるシーンがあったがですが、これは、フィクションですろうかね。


 ところで、お龍が龍馬から5両もらって、妹を無事奪い返したわけですが、当時の1両は、いまでいうと、一体いくらなのかですね?

 お金のことは、日銀に聞け、と日本銀行金融研究所貨幣博物館のサイト(PCサイト)に、
 「一応の試算として江戸時代中期の1両(元文小判)を、米価、賃金(大工の手間賃)、そば代金をもとに当時と現在の価格を比較してみると、米価では1両=約4万円、賃金で1両=30〜40万円、そば代金では1両=12〜13万円
 という説明がありました。中期と幕末でも貨幣価値は違いますが、これで、1両を30万円くらいとした場合、5両は、150万円くらいだろうか、と思いまする。



 次回は、池田屋事件のことが出ますきに。



 

 
posted by ザッキーニ at 23:53| 高知 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 龍馬伝のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このドラマ、私も観てますが
司馬龍馬FANとしては、
変だなあと思うところが多すぎなのですw
Posted by 山口ジジイ at 2010年06月04日 00:03
初めてコメントさせて頂きます。
そしてブログへのコメントありがとうございます。
自分は以蔵が勝先生のボディガードをしていた時のエピソードが結構好きなんですけど、勝先生を守る為に以蔵が行った行動なんですけど今回出てきたのでしょうか?勝先生が回顧録でも書いていたエピソードです。
何回か見逃しているので解らないのですが。
Posted by 勝海舟 at 2010年06月05日 21:44
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