2010年11月21日

大政奉還

きょうは、ついに、その47回目。「大政奉還」ながでした。前回、山内容堂公が書いた建白書を、参政・後藤象二郎が、慶喜に渡したところから始まったがです。で、その建白を慶喜は・・・



 結論から言うと、歴史の教科書とおり、建白書を受け入れ、「大政奉還」しちゃったがぁ、です。しかし、龍馬伝で将軍・慶喜を演ずる、田中哲司、眉毛がないんやけど、何ゆえに・・。

 慶喜役というと、どうしても、モックン、を連想してしまうがです。大河ドラマ、徳川慶喜は、な、なんと、1998年のこと、だったようで、それが、またなんと、明後日(11/23祝)から、再放送するんだとか。
 放送するのは、CS時代劇専門チャンネル、ということで、たまたま、みつけたがです。
 ちなみに、月曜から金曜日、午前11時から、と午後11時からもあるようです。

 しかし、12年も前って、そんなに時間が経ってしもうたが、ですね。なんだが、この12年、いろいろあったなぁ、って、シミジミしてしまうがです。

 さて、大政奉還は、1867年10月14日に決定したわけですが、これは、朝廷から薩摩、長州連合に、討幕の密勅が出された日でもあり、この情報を慶喜も察知し、まずは、倒幕の大儀を消滅させようとの判断も働いたされちょります。

 一方、龍馬のほうは、突然、勝海舟が訪れてきたりと、また、ええじゃないか踊りで騒々しいなかでの近藤勇との遭遇など、「自由に設定された感」があります。このええじゃないか、は、むかし、たしか、葛飾北斎を描いた映画で、田中裕子が出てきて、女性陣が一斉に後ろ向きに放尿するシーンがあった、また、そのことを売りに宣伝していたことを思い出します。(あやふや)

 葛飾北斎もこの頃の人物ながやろうか??

 ま、しかし、今回の大政奉還の成功により、開戦路線で進んでいた薩摩、長州の落胆とその憎しみの対象を龍馬に向けたことは確実なこと、となったがです。特に、数話前あたりから、大久保利通の龍馬に対する「敵対感」は容赦ないほど、表されちょった、です。今回、大久保利通役は、及川光博ですね。なんとなく、カッコよすぎるなぁ。たしか、下町の玉三郎ゆうて言われよったがやなかったろうか?
 (ちなみに、篤姫の時の大久保利通役は、原田泰造(今回の近藤勇)ながです)

 それと、弥太郎さんも今回、己のビジネスを着々と進めていきゆうがです。まさに、死の商人に手を染め、その後の政商へと、歩を進めていってます。


 さ、いよいよ、来週は、最終回。これまで、何度となく、見てきたシーンが、また出てきます。

posted by ザッキーニ at 23:21| 高知 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 龍馬伝のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
司馬龍馬では、慶喜公は優秀な将軍として描かれ、龍馬もよくぞ決断なされたと、感激してましたね
龍馬伝は、ちょっと歴史無視が激しいので、
どうしても違和感があります
次回はいよいよあのシーンですね

北斎は明治まで生きてないですねえ
私もこの映画観てます
私の記憶もあいまいですが、
樋口可南子のヌード満載の北斎漫画という映画がありまして、これが、ええじゃないかと同時上映だったような気がします
Posted by 山口ジジイ at 2010年11月22日 01:32
あぁ、そうですね。北斎漫画、でした。ありがとうございます。
Posted by morimachi at 2010年11月23日 20:51
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