2010年11月28日

龍の魂

きょう、龍馬伝、全48回、終わりました。ご苦労様でした!(と、スタッフみたいなことを云う…) 普段より、30分長い、75分バージョン(1時間15分)、、ん、なんか、デジャーブゥって、何がかというと、昨日のこと、武蔵野線西浦和から乗ろうとした時に、近くにいた父子の会話「東京駅まで、79分だね!1時間19分だね!!」と・・・

 
 いうのが、耳に残っていたから、ながです。(昨日のことやから、デジャーブゥとは言わんちや。なんちゃぁぢゃない)。。

 さて、本日の龍馬伝の冒頭。浜辺で、武市さんはじめ、岡田以蔵、近藤長次郎らが、龍馬を迎える場面があったがです。まるで、暗殺された龍馬を、あの世で歓迎するかのような。おそらく、そういう意図のもとのシーンながでしょう(と、勝手に思うちゅう)。

 今回の龍馬伝では、龍馬暗殺犯は見廻組と設定してました。龍馬の暗殺真相にはいろんな説があります。新撰組、薩摩藩、長州藩、土佐藩、ほか・・・。

「怒りの矛先は、おまんに行くろぉぉぉぉぉ」

 これは、きょうの中盤頃、岩崎弥太郎が龍馬に向かって、発した言葉、ながです。

 近江屋の2階で、中岡慎太郎とふたり、軍鶏鍋をつつこうとした時に、襲撃されたというのが、当方のこれまでの映画等から仕入れたイメージです、が、きょうの暗殺シーンは、窓を開け拡げ、中岡と世界の国々のことに嬉々としていたときでしたねぇ。しかも、結構、刃を入れられていた、しかも横になった時に留めも入れられちょったように見えました。

 ヒストリアで解説されたように、史実的には、襲撃の太刀は3回で、2回目か3回目の振りで、頭への致命傷を負ったんだった、と思うがです。きょうのシーンでは、福山龍馬が、手で頭を押さえるときに、

「あしゃ、のうをやられた。もう、いかん・・・」

 を、期待しちょりましたが、結構、その後が長かったように感じました。感じ方は、百人百様、ですきに。

 龍馬伝の最後のシーンは、龍馬伝開始のシーンの続き、ずーっと巻き戻して、岩崎弥太郎のスピーチ時に暴漢に襲われ、それを、地元新聞記者が聞き取りをするシーンに戻りました。けんど、スグその後に、明治18年2月5日死去のテロップが出てのシーンが出てました。

 この日付については、当方が参考にしている図書では、2月7日、とあります。ちょうど、この時は、あの宿敵渋沢栄一らの三井グループ・共同運輸と三菱商会(郵便汽船三菱会社)とのダンピング合戦の真っ只中、だったがです。
 (結果は、三菱の勝利なるも、のち合併し、今の日本郵船になるがです)
 *参考図書:岩崎弥太郎の独創経営(坂本藤良著)25年くらい前に買ったもんです。
 
 さて、横道に逸れるのが多い、この投稿。総括として、今回の龍馬伝。ちょっと、くさいのぉぉぉ、思ふところも多々ありはしましたが、泣かせてくれたところもあり、面白かったです。当ブログでも、「龍馬伝のこと」カテゴリーを追加し、37回の投稿をしましたが(実際は35回ぐらいか)、書く、ということで、なんか、参加できたような気がしてますきに。それも含めて、よかった、よかった。

 そんで、総集編は、いつ、やるがでしょう。DVDに撮らんといかん(撮っても、見ない可能性大だけど)。



posted by ザッキーニ at 21:44| 高知 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 龍馬伝のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
歴史を無視した作品だったので、
もしかすると龍馬は死なないのかも
と淡い期待を持ってましたが、
ああ無情
やはり龍馬は、明治を見ずに死んでしまいました
やはり、哀しいです
Posted by 山口ジジイ at 2010年11月29日 03:15
まぁ、何はともあれ、無事終了です。打ち上げですきに。。
Posted by morimachi at 2010年11月29日 22:17
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/171037931
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。