2010年12月07日

あかつき 午前8時49分

今朝、日本時間の8時49分、今年の5月に種子島宇宙センターから打ち上げられた「あかつき」が、ほぼ半年で5億2000万キロ離れた金星に近づき、周回軌道に乗るためのエンジンの逆噴射を始めた時間・・・・・
20101207逆噴射あかつき


 ながです。
 (これを知ったのは、30分ほど前の8時台のTV番組)

 で、この逆噴射によって、衛星の速度を落とし、金星の重力に乗せる予定だったのが、どうやら金星の裏側に入り込み、電波が届かない状態になったらしく、それでも20分ほどで、通信が再開されるのが1時間以上も通信不能だったということ。さらには、今晩遅くになっても、通信はうまくいかず、どうも、衛星自体が回転をしながら飛行している状況のようだとの、発表があり、この時点、今回の逆噴射が成功とは言い切れてない、状態だということながです。

 このことは、ここにリリースされております。(宇宙航空研究開発機構のリリース)

 衛星自体の回転は、セーフホールドモード、と言うがです。

 JAXAのあかつき特設サイトは、→ こちら。

 しかし、朝の番組でこのことを知れたのは、よかった。。


20101208追記)
 結局、今回のあかつきの金星周回軌道に乗るか否かは、「否」、失敗だったようです。ただし、完全な失敗ではなく、下記のように、6年後の接近にむけて、再度トライをする、というような発表があったようです。
 ↓
「あかつき」金星周回軌道投入計画の見直し
12月7日に金星周回軌道投入マヌーバ(VOI-1)を実施した金星探査機「あかつき」が、計画通り金星周回軌道へ投入できなかったことが分かりました。JAXAでは調査・対策チームを新たに設置し、投入が出来なかった原因とその対策を調査すると共に、「あかつき」が再び金星に接近する6年後に向けて、金星周回軌道の投入計画を見直す予定です。
posted by ザッキーニ at 23:57| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きる力-閑話休題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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