2011年04月04日

がれき

東日本大震災の発生から、早3週間が経過しました。きのうは、孫社長が「100億円」を寄付するというビッグニュースも出てきました。先週から、被災地でのがれき処理が始まった・・・


 河北新報記事から(2011/3/29付け)↓

 宮城県は、緊急車両の通行を妨げる道路上のがれき処理を優先させる。28日は石巻市湊の県道石巻女川線で撤去準備を始め、作業員ら約20人が作業に当たった。道路脇には津波で流された自動車や水産加工工場の設備が大量に積み上げられており、29日以降に搬出する。

 県の基本方針によると、撤去したがれきは市町村ごとに数カ所配置する1次仮置き場にいったん集約。その後、県内数カ所に開設する大規模な2次仮置き場に運搬し、破砕・焼却の中間処理を行う。ここまでの処理に3年を見込んでいる。

 最終的にはリサイクルに回したり、最終処分場で処理したりする。

 県は、倒壊した家屋や家電製品、流木といったがれきの総量を約1800万トンと推計。県内で排出される一般廃棄物の23年分に当たり、阪神・淡路大震災で生じた約1400万トンを上回る事態も見込まれる。

 がれきの総量のうち、約1500万トンが津波災害で生じたと算定。倒壊・流出した木造住宅のがれき量は約1200万トンを占めるとみられる。

 処理をめぐり県は、本来の実施主体である市町村に代わって担う方針。処理費用については、内閣府の阿久津幸彦政務官が28日の県災害対策本部会議で国がほぼ全額負担する方針を表明した。

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と、あります。

 宮城県1県だけで、先の阪神大震災の時の量を上回る、と。

 しかも、県の一般廃棄物23年分の量だとのこと。まずは、市町村ごとに1次置き場に集め、それを県内数箇所の2次置き場に運び、焼却等の処理をする。リサイクル等も行う、とのこと。これらで、だいたい3年を見込む、ということです。


 こういうのが、岩手県、福島県でも行われる、ということですね。

posted by ザッキーニ at 23:50| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きる力-閑話休題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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