2011年06月13日

仮設住宅できても、、

東北大震災の発生からもう3ヵ月過ぎました。90日かぁ。早い、あっという間です。被災地では、着々と復旧、復興にむけての動きが進められていて、避難所暮らしの被災者にどんどん仮設住宅に入ってもらおうと、突貫工事・・・


だそうです。


が、その甲斐あって、仮設住宅は、できました。


それで、誰々さん、仮設に移ってください(と、役場の担当者)。


でも、でも、、、



なかなか入りたがらない、方々も、結構居る、と伝わって来ています。


 例えば、宮城県の南三陸町。仮設住宅が約2千戸必要で、もうそのおよそ半分の千戸弱ができており入居可能だそうでも、抽選で当選したひとの2割が、入居を辞退したり、あるいは辞退せずとも、入居もしていないひとが少なからず、いるということです。



時事通信記事6月13日(月)17時0分配信より

 東日本大震災で被害を受けた宮城県南三陸町で、仮設住宅に当選した被災者の2割が辞退していたことが13日、分かった。避難所で支給される食事の打ち切りや日常生活の不便さを心配するためだ。当選者が辞退せず、入居もしない空き部屋もあり、抽選に外れた避難者からは不満が出ている。

 南三陸町は仮設住宅約2000戸の建設を予定し、うち計996戸が入居可能だ。高齢者や障害者といった事情などを考慮し、抽選で入居者を決めている。

 同県大崎市の鳴子温泉のホテルや旅館は、南三陸町の集団避難場所となっている。渡辺三四郎さん(79)は、同町の高台にある志津川中学校の校庭に建つ仮設住宅に当選した。飲料水用の水道はまだ通っていない。足腰が弱っている渡辺さんは「ここにいれば食事には困らない。仮設では買い物にも行けない」と話す。12日が期限だったが、入居を辞退した。 

---以上

 きのうか、TVでもやってましたな。避難所にいることは支援であるが、仮設住宅に入ることは自立を促すことであ〜る、ということらしい。。。。。






posted by ザッキーニ at 22:53| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 災害・地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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