それぞれのタンパク質分子が持つ物理的性質の違いを利用して分離する「タンパク質2次元電気泳動法注1)」の自動化に成功したもので、従来の手作業では2日間かかっていた作業時間が、その10分の1である約100分に短縮できるし、この装置の分析精度(分解能)は従来法の5倍で、かつすぐれた再現性を示しているということです。
タンパク質の分析は、がん化した細胞の特定など医療や製薬分野での幅広い応用が期待され、「将来的には環境・健康事業分野で売り上げの数割を占めたい」(太田賢司副社長)としているようで、何やら、フイルム・カメラのメーカーだった冨士フィルムみたいに化粧品、医薬品メーカーに変貌遂げるのでありましょうか?
目が離せないですな。
シャープは、液晶の特許といい
勢いがありますねえ
すばらしいですなあ
大変な一年でしたが、夢もって
来年はもっともつと前進したいですね。
良い年になりますよう大洲から祈っています。
また宜しくお願いします!!
明けましておめでとございます。
シャープがバイオ参入宣言して、4ヶ月。
今年どうなるか、ですね。
明けましておめでとうございます。
今年になりました。。
この冬も寒いですが、今年もよろしくお願いします。