スクラロースは、同じ人工甘味料のカテゴリーにある、アスパルテームがいろいろ指摘されて使いにくくなってきた時に、2000年ごろから売上を急激に伸ばした甘味料ということです。
この甘味料については、食品添加物の中で唯一、塩素を含んでいる化合物である、と指摘され、それが体内で分解されて、生体に(肝臓等)ダメージを与えると言われていることがあります。
製法も、ショ糖のヒドロキシ基のうち3つを選択的に塩素で置換することによって生産したり、または、ラフィノースの選択的塩素化でもできる、とあります。
(↓ wikiより)
日本では1999年7月30日に食品添加物に指定され、使用基準及び成分規格が定められた。 日本での総代理店は三栄源エフ・エフ・アイ株式会社である。スクラロース製品は、食品加工メーカー、また、製薬メーカー等、食品加工業向け商品であり、一般向けには直接市販されていない。
ほぉ。海外からの輸入品で、日本の総代理店は、三栄源エフ・エフ・アイなんじゃ。
まぁ、このスクラロースを採り込んで、体内で分解され塩素化合物が生成した際にいろんな不都合なことがあり得るわけですが、なかなか、すでにこのスクラロースを使った食品が多く、よほど厳選しないと、ついつい食べてしまうのが、現状なんですな。
仕方ないといえば、仕方ない。
ショ糖の600倍の甘さということは、砂糖を加える量の1/600で済むわけです。
価格が600倍ということではないと思うので、それ自体の単価は高いかもしれないけど、メーカーにしてみれば、総合的にコストダウンになるということです。
スーパーの砂糖コーナーに行って見れば、いろんな種類の甘味料があることがわかります。こないだは、「果糖」だけ入った袋も売られておったね。たしか、製造はイギリスで、輸入元は国内の企業だったと思いましたが。
果糖は、ショ糖の1.7倍甘いんだそうです。
道理で、どれだけで売られているわけです。
果糖は、もちろん、果物に多く含まれています。
ここから、去年の暮れに仕入れた話。↓
果糖は肝臓に溜まりやすいそうで、脂肪肝の原因にもなりやすい物質だそうです。それで、その果糖の吸収を妨げる酵素を発見したというのが、関西の会社で、一研究員の成果なんだそうです。
タグ:スクラロース
【きょうの食品表示の最新記事】






