2012年06月11日

こんにゃく商品

今朝は、思いがけず、時間が空いたので、久しぶりに朝ログですきに。。さっき、NHKのニュースで九州のこんにゃくメーカーが海外輸出が順調に伸びてたところ、急激な円高で、輸送費を圧縮させるために・・・
こんにゃくの水分を飛ばして、粉末化したものを商品化したそうです、な。

これが、海外でなくて、国内の食品メーカーや外食、レストラン等の目に止まり、例えば、九州博多のレストランでは女性向けにハンバーグの原材料に用いて、見た目ボリューム感たっぷり、それでいて、カロリーが三分の1のメニューを開発して、大受けだそうです。

そうやろうね。カロリーが少ない!は、いまや、受ける一大ポイントだし。

ちなみに、このこんにゃく(蒟蒻)メーカー、福岡県大牟田市にある、有限会社石橋屋、というところ。今朝のニュースでも、ここの社長、石橋渉氏、出て、コメントしてましたね。

石橋屋の蒟蒻麺は、けっこう、有名だったらしく(知らなかったですが)、蒟蒻職人「石橋渉」石橋屋雑穀蒟蒻麺(10袋セットが2,500円とかで)、出てます。

何にしても、必要は発明の母、今回も、水分ばかりの蒟蒻を海外まで輸送してたら、水運ぶみたいなものなんで、その水分をとばしちゃえ〜、と粉末化を思いついたゆうから、まさに、必要なんです。


ちなみに、石橋屋の蒟蒻麺、海外への出荷額は昨年2000万円、だとかで、この数字は、この会社の売上の15%に相当するのだとか。すると、会社の売上は約1億2000万円、くらいですか(下世話)。


もうひとつ、蒟蒻関連で、昨年、日経のニュース番組、トレたま年間優秀賞を受賞した「マンナンレバー」いうのが、同じ四国の香川県三木町にあるハイスキー食品工業が開発し、ブレークしました。
 石橋屋のホームページ⇒http://konjac.jp/


 去年の今ごろですか、レバ刺しで、食中毒が発生し、死んだ方も出て、それで一気にニーズが高まった、ということのようです。

 ハイスキー食品工業は、http://www.haisky.co.jp/

 さて、この2つのケースを見ても、地方で食品製造の生業をしてても、ちょっとした気付きと開発するエネルギーでもって、市場を開拓していけるんだな、ということです、ね。。






posted by ザッキーニ at 06:28| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | きょうの食品表示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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