2006年11月15日

NHKの訪問集金を廃止?

[NHK]受信料の「訪問集金」廃止を検討・・・


 これも、毎日新聞の記事からですが、NHKが受信料の訪問集金の廃止を検討しているらしいです。

 これ、スクープでしょうか??

[記事によりますと]

 集金スタッフ削減によって、人件費を減らすことが狙い。今後は新規契約者に対して訪問集金を行わず、すでに訪問集金を受けている契約者にも口座振替などへ移行してもらうよう働きかける。総務相の承認を得て受信規約を改正し、来年度事業計画にも盛り込む方針。


 NHKの今年度予算によると、今年度初頭の契約者約3600万件のうち、口座振替や振込用紙による継続振り込みが約82%を占め、訪問集金は約18%に当たる650万件。一方、受信契約獲得や集金などにかかるコストは約769億円で、受信料収入の約12%に達している。こうした経費削減を図るとともに、他の公共料金でも訪問集金を廃止するケースが増えている現状をふまえ、時代にそぐわないと判断した。


 一昨年の不祥事発覚以降、受信料支払い拒否・保留件数は9月末現在で112万1000件あり、不払い世帯に対する説得に手が回っていないのが現状。このためNHKは、訪問集金の廃止で「新規契約者の獲得や不払い者の説得に集中できる」などとしている。2006年11月14日


 しかーし、いいんでしょうか?
 元はといえば、NHKの正規職員の横領やカラ出張などが発端で、それが元で、国民の不払い運動が起こったわけで、受信料の集金人には、なんら落ち度はないわけです。

 結局は、受信料収入が減ったから、コスト削減で集金人自体を廃止、だと考えること自体が、いびつだなぁ、と感じます。

 当方も、一時、この受信料集金をやろうと、応募したことがあります。わーい(嬉しい顔)

 集金人は、雇用ではなく、業務委託で、月々、割とそこそこの収入になると聞いています。地方都市でも、月30−40万円程度になるようで、首都圏では、年収で800万円位上げている方もいるようです。

 あくまで業務委託なので、社会保険等はありませんが、その相当額が支払われます。また、2年ほど続けると、辞める際に退職金に相当する餞別金も支給されます。

 集金業務が、メインの作業なので、対象となる家庭への戸別訪問が主な消費時間で、週に1回、最寄の局へ行き、該当する家庭のリストをもらい、作戦を練る、というものです。昼に1ラウンド、そして、主たる就業時間帯の夕方から夜間にかけての「訪問」になります。


 これが、ルーチンになると、そこそこ、収入になるというものです。
(なんで、ここまで知っているんだろう)


 当方が、水関係の戸別訪問営業をしている時、このNHKの集金人と一緒になり、しばらくいろいろ聞いたことが、多いのですが、その後、実際に応募して、局の担当の方から話を聞きましたので、概ねは本当のことであります。

 しかしですね、こう、なんていうか、世知辛い世の中になってきて、収入源は、自己責任と自己の工夫によって、創り出していかないと、わが国、ニッポンは、最悪の国になってしまうのではないでしょうか。










posted by ザッキーニ at 05:15| 高知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 被雇用能力・転職・再就職・いちおし会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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