2006年12月03日

求人倍率 全国最下位!

ついに、全国最下位の求人倍率。0.44倍! ・・・11月30日、労働局発表の雇用労働関係の統計値について、高知労働局では、10月の高知県内の有効求人倍率が、0.44倍、と発表しました。

これは、前月から、0.01ポイントの悪化となっており、全国的には求人倍率の改善が見られる中、極めて厳しい状況であることが浮き彫りになりました。

また、雇用の厳しい地域の、御三家、とでもいうべき、青森、沖縄、そして高知のなかでも、激しいデッドヒートを繰り広げ、今夏には沖縄が下から3番目に浮上、この10月で青森が高知の上位へ浮上したものと見られています。

[続く]

高知労働局リリース

(平成18年10月分)

平成18年12月1日(金)公表
高知労働局職業安定部職業安定課
1.概況
 高知県の10月の雇用失業情勢をみると、新規求人数は前年同月比11.6%減の3,370人となり、4か月連続で前年同月を下回った。
 新規求職者は前年同月比1.0%減の4,405人となり、前年同月を下回った。
 有効求人数は前年同月比10.0%減の8,346人となり、3か月連続で前年同月を下回った。
 有効求職者数は前年同月比0.9%減の18,185人となり、8か月ぶりに前年同月を下回った。
 有効求人倍率(季節調整値)は0.44倍となり、前月比0.01ポイント低下となった。
 雇用保険受給者実人員(基本分)は前年同月比4.6%増の6,122人となった。

2.求人の動き(パートを含む原数値)
 新規求人数は、前年同月比11.6%(444人)の減となった。産業別に前年同月と比較すると情報通信業(44.0%増)、運輸業(14.5%増)、金融・保険業(7.6%増)等で増加したのに対し、農・林・漁業(24.1%減)、建設業(13.9%減)、製造業(5.2%減)、卸・小売業(21.0%減)、飲食店・宿泊業(38.4%減)、医療・福祉(0.8%減)、サービス業(5.7%減)で減少した。パート新規求人に限ってみると前年同月比14.9%減の1,182人で、新規求人全体の35.1%を占めている。

3.求職の動き(パートを含む原数値)
 新規求職者数は、前年同月比1.0%(44人)減となった。
 新規求職者のうち45歳以上の者は、前年同月比2.8%減の1,421人で、新規求職者全体の32.3%を占めている。
 パートを除く新規常用求職者3,516人について、態様別に前年同月比でみると、在職中の者は3.8%増の596人、離職者は、2.1%増の2,537人、無業者は19.7%減の383人となった。そのなかで離職者の内訳をみると、事業主都合離職者は前年同月比4.5%減の974人、自己都合離職者は7.2%増の1,470人となった。

4.就職の動き(パートを含む)
 就職件数は、前年同月比7.9%増の1,283件となり、前年同月を上回った。

5.雇用保険の状況
 雇用保険適用事業所数は、13,821事業所で前年同月比1.87%(264事業所)の減少。
 雇用保険被保険者数は175,384人で前年同月比0.13%(233人)の増加。
 雇用保険資格取得者数は、3,380人で前年同月比14.2%(420人)の増加。
 雇用保険資格喪失者数は、3,236人で前年同月比1.8%(56人)の増加。
 雇用保険受給者資格決定件数(一般求職者給付)は、1,480件で前年同月比7.8%(107件)の増加。

6.企業倒産の動向
 10月の高知県内の企業倒産は7件、負債総額は213億9,800万円であった。
 業種内訳では建設業(土木・熱絶縁各2)4件、製造業(造船1)、小売業(婦人服1)、娯楽業(ゴルフ場1)各1件。

(帝国データバンク高知支店調べ)




posted by ザッキーニ at 02:21| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 被雇用能力・転職・再就職・いちおし会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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