2007年03月25日

食品会社の粉飾疑惑

誰かが言ってました。この世から粉飾決算はなくならない、と・・・
 読売新聞によると

 東証1部上場の冷凍食品大手「加ト吉」(本社・香川県観音寺市)グループを巡り、複数の取引先企業が加わって実際には商品を動かさず伝票上だけで売買する「循環取引」が繰り返されていた疑いが、関係者の証言で明らかになった、とのことです。


 少なくとも3年以上前から続き、昨年末に中止されたという。うち1社は年間の取引額を「200億円」と証言。上場企業の加ト吉の場合、売上高が粉飾されるなどして決算と実態が異なれば、有価証券報告書の虚偽記載を禁じた証券取引法上の問題も浮上する。加ト吉は社内に調査委員会を設置して調べている。


 関係者の証言を総合すると、伝票上の取引として、大阪市の中堅商社が、香川県の貿易会社から冷凍クリや健康食品などの商品を仕入れ、加ト吉や子会社の「加ト吉水産」(本社・観音寺市)に販売。加ト吉側から兵庫県や岡山県の食品販売会社などの順に転売され、さらに、もともとの仕入れ先の香川県の貿易会社に転売された。この間、商品は神戸市の倉庫会社で保管されたまま出荷されず、売買の度に名義変更だけが繰り返されたという。


 ほう。加ト吉の社長は知っていたのか、知らなかったのか?、ですね。
 そこまで、関与するほどの、仕事じゃないだろうと思われるので、関連会社や子会社のほうでの、ノルマに追われた結果の、出来事、だったのかもしれないですね。

 今後の調査結果を、待ちたいと思います。


 

posted by ザッキーニ at 23:56| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | きょうの食品表示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。