2007年04月26日

43年ぶり全国学力テスト

4月24日(火)、43年ぶりに全国学力テストが実施・・・ されました!

 国は、決して、学校や自治体の序列化にならないから、と言っていますが、そういうことは決してないでしょう、ね^^。

 43年ぶり、ということは、43年前、つまり、1964年(昭和39年)、私は、まだ就学前だったりしました。残念。どおりで記憶がないわけ、です。

 この最後の学力テストで、四国、香川が3年連続日本一を達成したとのことです。 香川といえば、公立高松高校は、かつて、東大合格者数、公立高校で全国トップという記録もあるようです。(近年では愛知の岡崎高校など)

 で、この学力テストで3年連続日本一を勝ち取った時の先生が、ご存命で、当時を振り返り、「テストの半年前から予想問題を作って模擬テストを繰り返しましたぁ」と感慨深く語っています。

 このときの、日本一を目指した指導法を「汗の香川」と呼んでいるそうです。例えば、零時間目の授業、7時間目の授業の実施など、早番、遅番などまさにスパルタです。

 一方、同じ四国のお隣、愛媛県。実は、香川と激烈な首位争いを演じており、残念ながら2位になっていたのでした。

 この当時を知るひとは、「模擬テストだけでは事足らず、不正を引き起こしていた」といっています。 不正とは??

 不正とは、試験監督の先生が回っている途中、生徒の回答が間違っていると、黙って2本指で押さえた、ということで、これが「間違っているぞ」というサインだったそうです。
 これを、その仕草が田植えの動作に似ているから「田植え方式」と言ったそうです。

 これらは、教師の勤務評定につながり、教師の処遇に直に結びついた、というようなこともあったようです。

 お四国の2県が、1位、2位であり、ほかの2県がどうだったかはわかりませんが、おそらく高知県は下からの方が近かったのでは、と推察します。

 さて、今回の結果は、どうでしょうか?

 結果は、9月ごろ判るみたいですね!!

 


posted by ザッキーニ at 21:39| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きる力-閑話休題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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