2008年02月21日

土地代4000億円が、未・払・い

夕張市の破綻表明から、はや、2年が経とうとしています。昨年平成19年3月末日時点で、自治体がそれぞれの土地開発公社の土地の先行取得代を払えなかった・・・ いわゆる、未払い金の総額が、4105億円になったのだそうです。(47都道府県で299公社の合計)


 土地開発公社は、すでに、その役目を終えた、という指摘もあり、近年、いわれてきた、地方再生の目的のひとつでもあります、ね。(もちろん、乱立した3セクもそうです)


 この費用の未払い金が多いのが、愛知県で17公社、779億円、2番手が、福島県の9公社、450億円、第3位は東京都で17公社、370億円、となっています。


 これ、なんでわかったかというと、総務省の「2006年度事業実績調査」のもと資料でわかった、とのこと。もと資料、というのが、味噌かもしれませんね。


 未払い金は全国1104の公社のうち、27%で発生しており、内訳として、公社から土地の所有権移転を受けながら自治体側が払っていないケース、1991億円。また、所有権移転をしないまま、代金も未払いのまま自治体が道路、公園などに使っている、供用済み土地の分が、2114億円、などとなっています。

 払えない理由は、財政悪化、だといいます。


 さて、自治体の経営悪化について、書かれたいい本を見つけたんですが、本題、はまた後日。著者は、香川県出身のかたでした。たしか。



 
posted by ザッキーニ at 21:37| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きる力-閑話休題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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